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2014年10月02日

【不動産集客に繋がる看板への検討B 〜集客看板から学ぶHPの作成〜】

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大島.jpgどうもこんばんは10月ですね、大島です。
「めっちゃええ季節やなー(食欲の秋)」と感じている今日この頃です。




さて、もうこの記事も3記目となりますね。序破急でいうところの急です。

・前回まで
【不動産集客に繋がる看板への検討@ 〜人の動線と視認〜】
【不動産集客に繋がる看板への検討A 〜不動産店舗における集客看板〜】

■振り返りと書き出し
前回までの話のまとめとして、看板に求められているものは、

・「屋号」ではなく「何屋」かをわからせる
・来店意欲を湧き出させる仕掛け
・お客様の動線を意識した看板配置


だと考えております。

当たり前の話なんですけど、意識するのとしないのとでは
大分違うかなと、思います。

この点はHPの見た目(下記、WEBデザイン)でも通づるところだと思います。


■WEBデザインのコンセプトと表現

上記のポイントをHPに落とし込んでみましょう。

@「株式会社●●●のHP」という打ち出し方も重要ですが、「○○エリアに強い不動産会社のHP」や「一人暮らしの為のHP」のように何のサイトかを、業種だけではなく、属性などまで落とし込むことが大事です。

<広尾というエリアに特化したサイト by 株式会社ロイ・オーガナイゼーション様>
広尾



Aお客様の購買意欲(物件にお問い合せしたくなる)を促進する仕掛けをしていきましょう。例えば、キャンペーン情報や物件の写真やコメントなどを充実させたり。

<月ごとにキャンペーンを打ち出したサイト by 株式会社スマイルーム様>
水商売

<物件情報をしっかりと打ち出したサイト(物件は一例) by 株式会社みずや不動産様>
新宿の一人暮らし1LDK


■お客様の動線を意識したWEBデザインの配置

どんなに知ってもらいたい、見てもらいたい事が多く有っても、お客様は最初から最後まで見て頂ける訳ではありません。なのでその中で優先順位をはっきりとさせ、優先度高いものをお客様の視線の動きを踏まえ配置していきましょう。

下記、参考になるサイトを参照、引用します。


【WEBデザインで意識すべき視線の動き4点】

1:視線は上から下へ移動する

最も自然な動きは上から下への移動です。WEBサイトも書籍も、
文章が縦書きであっても、横書きでも、すべて上から下へと読み進めていきますよね♪
「グーテンベルク・ダイヤグラム」をご存知でしょうか?グーテンベルク・ダイヤグラムとは、
「同じ種類の情報が均等に配置されているときの視線の流れ」を図で表したものです。
この図のように人の視線は左上から右下方向へ移動していきます。

1.JPG

重要な要素はこのライン上に沿って配置するとユーザーの目に入りやすいといえます。
左上に読ませたいタイトルやテキストを配置し、視線の終点になる右下に押してほしいバナーや、問い合わせ先を記載しておくと効果がありそうですね!



その他にも視線の動きには「Z型」「F型」というパターンがあります!


2.JPG
「Z型」
視線の開始地点は左上、そこから右上→左下→右下に流れる動きです。
チラシや雑誌などの紙媒体(横書き)によく見られるパターンですね!






3.JPG
「F型」
これはWEBサイトを閲覧するときに多く見られる視線移動です。
こちらも、視線の開始地点は左上。そこから、メニューや見出しに視線が動きつつ、下に降りていくパターンです。





2:視線は大きいものから小さいものへ移動する
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人はまず、大きいものに目がいきます。そして、小さいものへと移動していきます。










下の画像をご覧ください▼

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上の図はタイトルも本文も同じ大きさ。下の図は本文のサイズは上と同じですが、タイトルを大きくしました。
いかがでしょうか?まずパッと目がいくのは下の図のタイトルですね!
自分のほしい情報がそこにあったとしても、目の引っかかりどころがなければ、ユーザーは読み飛ばしてしまう可能性があります。
サイト(デザイン)が何を発信しているのか、ユーザーに一目でわかるよう、要素にメリハリをつけましょう!


3:視線は近接するものへ移動する

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人の視線は近くにあるものに移動していきます。
それは、一つの要素を見ている時、近くにある要素がすでに視野に入っているので、
僅かな目の移動で見ることができるからといわれています。






下の図はカフェのドリンクメニューです。
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カフェのメニューとしてわかりやすいのはどちらでしょう?

左の図は商品、商品名、値段が等間隔にあるため、どの商品に対する情報かわかりづらいです。
右の図は、商品の情報をぐんと近づけているので、どの情報が何の商品のものなのかわかりやすいですね!

この近接するものに視線が動くことを利用し、
同時に読んでもらいたい要素や、関連性の強い要素は近づけて配置しましょう!


4:視線は同じ形、色を追いかける

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人の視線は、同じ形や、同じ色を追う傾向があります。
デザインの中で「流れ」を作りたい時、ポイントとして何か特徴的な形を使用すると、
視線はこの形を追って読み進めていきます。
また、同じ形や色を繰り返し使うことは、全体に統一感や一貫性を作る効果もあります。





■まとめ
数年前までは、不動産会社の方が有するWEBの知識は、あまりなかったように聞いていますが、最近多くの不動産会社様のお話を聞いているとそれが嘘なんじゃないかと思えるくらいの知識を持たれているなーとしみじみ感じております。

今回挙げさせて頂いた話は、そこまで突っ込んで知っておくものではないです。HPも制作が終わればそこで終了ではなく自主的にサイト改善を行っていかなければいけません。

今回の事で、お客様獲得の為の一つの意識を改善できれば思う次第です。

最後に、長くなりましたが、見て頂き有難う御座います。

【モノ】×【ヒト】=最高のサービス

をご提供するために、弊社が携われていければと存じます。


いつでもお気軽に御連絡下さい。

ではでは。


posted by リブロ事務局 at 23:50| WEB担当者のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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